俳優の窪田正孝が齊藤工監督の映画『スイート・マイホーム』について語った。自身が演じた夫が理想の家を手に入れた途端に直面する恐怖と絶望について、自身のマイホームと家族観についても語った。
人間関係を断捨離するというのは、口に出すべきではなかったかもしれませんね。人間は助け合ったり、持ちつ持たれつの関係もあるものです。人間関係を断捨離すると、その人が言っていたことを思い出すたびに、周りに人がいなくなってしまいます。寂しい人生になってしまうかもしれません。
役者であれば、色んな人と関わってこそ演技の幅が広がると思います。ただ、断捨離という言葉が流行っていて、様々な場面で使われるようになっていますが、人間関係においては自然消滅や離れたという表現の方が当てはまるかもしれません。人間関係を断とうとしなくても、その時その時で出会いや別れがあるものです。もちろん、ずっと会わなくなる人もいるかもしれませんし、何年も会わなくても急にまた連絡を取りだしたりすることもあるでしょう。
うーん…やんちゃで、可愛らしい感じの窪田くんも好きだったんだけどな。結婚してからガラッと変わりましたよね。 年下のせいか、姉御肌の水川さんがお母さんのようでもあり、すごくコントロールされてしまってる感じがする。言動全てに水川さんの影響を感じます。 今そういう状況がとても居心地が良く、幸せなんでしょうけど…
人それぞれだけど、勝手に断捨離になる人もいるよね。 自分を利用とする人とは距離を置いていったら…って感じで。 昔はそんな言葉なかったから、利用されなくなって良かったと思ってた。 あとは離婚後、煩わしい人間関係から離れた。 周りの評価が高すぎて自分がそれに合わせて演じてるのは分かってたけど、付き合っていく以上演じ続けないといけなくて。 でも自分もそれが普通と思ってたその時は、離婚を機に離れたら無理してたんだなぁ、とすごく楽になったのを覚えてる。 今は人数的にはすっごく少なくなったけど、無理して付き合うような人は居なくなった。 だから本当に楽。 自分はコミュ障で人付き合いが本当は苦手な事を思い出したし(笑)。 でもまぁ大人だしあの辛い時のコミュ力のお陰で普通に接する事は出来るようになった。
窪田さんほどではありませんが、私も30代後半になって「足るを知る」ことが大切だと感じるようになりました。社会生活を営む上で、他者を不快にさせることは避けなければならないことを前提に、自分軸を大切にしたいと思うようになりました。低賃金でも働いて税金を納め、ささやかな楽しみを糧に、少しの大切な人との時間を過ごせたら幸せだと思います。窪田さんは水川さんと出会って幸せを知ったのでしょう。
森の中の一軒家と言っても別荘地でなければ、考えているようなメルヘンチックな生活にはならないでしょう。熊の餌食になりたいですか？水源がある場所には肉食動物が多いですし、虫や蛇、害虫や蜂にも耐えなければなりません。開墾して舗装した道があり、上下水道や電気がある場所は森の中の一軒家とは言えません。もちろん、病院やスーパーもありませんので、よく考える必要があります。
彼はいい俳優さんですが、何ともいえない危うさを感じます。山奥で自給自足生活を送るとか、添加物の入ったものは一切口にしないとか、極端に突き詰めた思考に走りがちなように思えます。本人は否定するかもしれませんが、健康的に生き生きとした生活を送っているようには見えません。
内容をよく読むと、「人間関係も断捨離中」ということは読み取れませんでしたが、タイトルの付け方が良くないのではないかと思います。物の断捨離が進むと並行して、年月とともに自然と関わり合う人も変わっていったという話でした。このタイトルでは、窪田さんが上から目線で人間関係を整理しているような意味に受け取られるかもしれません。
「人間関係を断捨離する」と言う人には、何とも言えない何様な感じがします。多分、正常な人は、必要のない人と距離を置く必要があると感じることもあるでしょうが、自然にそうした関係性が生まれることもあると思います。
コメント欄にもあるように、何か雰囲気ががらりと変わってしまったように感じます。このポーズをとっている画像も役作りの一部かもしれませんが、鋭い目つきが見えます。まだ若いですが、彼の興味がなさそうな様子は寂しい限りです。人間関係も断捨離中という話はあまりにも寂しすぎます。今後も素敵な役者として活躍してくれることを願います。私は昔のように髪が伸びていた頃の窪田さんの方が好きでした。彼がもっと多くの友人を作り、多くの趣味や興味を持ってくれることを願っています。
断捨離は良いと思いますが、家の雰囲気が変わってしまいましたね。周りがとやかく言うことではないと思いますし、窪田さんが幸せなら良いと思いますが、私個人としてはご結婚前の方が好きでした。
将来的には、片岡鶴太郎や榎木孝明みたいになりそうだとか、芸術家肌といった感じで、自分を持っているように思います。 奥さんが一般的な人だと、大変だとか忍耐を強いられて夫婦関係が維持できないと思います。たぶん奥さんの水川あさみも芸術家肌で、お互いの思いを理解し尊重し合える関係だから、やっていけているのだと思います。
森山直太朗夫妻に少し似ている気がします。仕事にプライドを持っていて、お互いに芸術家肌なところが似ていると思います。
水川あさみさんの影響が大きいのでしょうか？見た目も雰囲気も考え方も変わってしまったように見えます。本人が他人の影響を受けやすいのか、水川さんの影響力が大きすぎるのか、元からこんな雰囲気の人だったのか分かりませんが、少し心配になりました。本人が幸せなら、それでいいと思いますが。
名俳優だとは思いますが、彼が幸せかは本人が決めることなのでとやかくはいいませんが、とても健康そうには見えません。頚椎の件も筋肉があれば防げたかもしれません。ご自愛ください。 良くも悪くも水川さんに似てきましたね。似てくるのは仲のいい証ではあるけど、プレイヤーとしての幅が狭くなり、雰囲気も風貌も相まって、昔のように尖り、ミステリアスな雰囲気を出すようになり、また結婚して自身の主張が大きくなった感じがします（今回の場合は断捨離などです）。 柴咲コウのMVに出演していた頃が懐かしいです。 窪田さんは若い頃からとても才能のある方で、陽と陰の両方を演じ分けられ、その上可愛らしさも備えている、とても好感が持てる役者さんでした。今の彼は…他の方もおっしゃっていますが、あまり幸せそうに見えず、閉鎖的な雰囲気を身に纏う感じになってしまいました。本人が幸せならそれでいいのですが、役者としての魅力がなくなってしまったような気がします。また、人間関係の断捨離はしない方がいいですね。芸能界に限らず、どの世界でも人とのつながりは大切だと思います。家庭ももちろん大切な場所ですが、役者としての居場所も失わないようにしてほしいです。 窪田さんは奥様との関係が良好なのでしょうね。そのため、友人や知人関係を縮小することが楽なのかもしれません。悲しいかな、私には人間関係を断捨離しなければいけないほど友人や知人がいません。受け身な性格で誘われて気が乗れば誘いに乗るというスタンスで生きてきました。コロナ禍や母の死もあり、半年ほど誰ともランチしたり遊んだりしていません。元々、友人や知人がたくさんほしいとは思っていませんが、唯一無二の親友がいる人はとても羨ましく思います。しかし、私のような受け身の人間には親友ができなくても仕方ないなと諦めています。そもそも、お互いに親友と思える関係になり、それを維持していくのはそう簡単なことではないでしょう。お互いの努力と思いやりの賜物なのです。
人間関係の断捨離…というか…大人になると、年を取るにつれて「友達」よりも「知り合い」の数が増えて、知り合いは用事があれば会うけど友達は用事がなくても会う関係になることが多くなります。そんな中、今まで友達だと思っていた人たちも知り合いになってしまうことがあります。これは大人になるにつれて感じることだと、どこかで読んだことがあります。私も同感です。今の年代で一緒に2人だけで旅行に行ける友人がいることに感謝しています。
モノを断捨離すると、人との関わりについても考えさせられます。人を断捨離するというと言葉は悪いかもしれませんが、関わりの少ない人との時間よりも、関わりの多い人との時間を大切にしたいと思うのです。年を取ると、結婚したり、子供が生まれたり、子供が社会人になったり、子供が結婚したり、孫が生まれたり、親の介護が必要になったりと、さまざまな環境が変わることで、出会う人や関わる人も変わってきます。学生時代の友達とは死ぬまで一緒にいる必要はなく、還暦になってから出会った人が本当に運命の出会いだったりすることもあります。自分の心と向き合って、モノと人との整理は良いことだと思います。ただ、あなたのことを断捨離します！と言われると、断捨離される側からすると結構きついかもしれないので、これから断捨離する方は要注意です。
窪田くんが無名の頃からのファンでした。当時から演技が上手で、誠実でピュアで人柄も良かったです。彼は若い頃から映画俳優になりたいと言っていましたが、事務所の方針もあり、若い子向けの作品が多かったようです。ブレイクしてからはずっと前髪を下ろして、同じような役柄やバラエティにも出るようになり、芸能界に染まってしまい、20代にはキャラ変してしまいました。朝ドラ『エール』も結婚前から決まっていたお仕事だったのに、その直前に結婚して、水川あさみと付き合い始めてから言動も悪くなってしまい、結婚してから人が変わってしまったようです。もし事務所が彼をもっと若い頃からプッシュしていたら、彼自身も真面目で優しすぎたために、事務所や奥さんの言いなりになってしまった現状が避けられたかもしれません。
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