東京ディズニーリゾート、10月1日からパークチケット値上げ 入場制限の必要性は高まるばかり

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東京ディズニーリゾート、10月1日からチケット値上げ

オリエンタルランドは、10月1日以降のパークチケットについて、大人と中人について価格帯の幅を改定することを発表した。例えば、大人料金は現在の9400円~7900円から1万900円~7900円になる。

繁忙期には一度に5万人以上受け入れないでください。幸福度が下がり始めるのは入場者が4万を超えるあたりからで、5万は限界です。3万以下の方がとても幸せです。ずっと2-3万人台をキープして、採算が取れるように設定してくれたら、年に1-2回しか行けなくても満足度が高く、リピートしたくなると感じます。

チケット値上げは仕方がないことだと思いますが、最近の混雑状況は異常です。値上げしておいて、園内に詰め込まれて、アトラクションも楽しめず、食事にも事欠き、土産もまともに買えないとなると、不満ばかりになるのではないでしょうか?早急に入場制限をしてほしいです。

先日パークに行って、欲しかったものの売り場がわからずに聞いたところ、若いキャストさんが対応してくれました。ただ、同僚に話すのも、ご本人が対応するのもまるでお友達カフェのような受け答えでした。人材不足で、誰でもキャストになれるのかもしれませんが、接客業としてはどうなのでしょうか?値段が上がるなら、コロナ前のようなショーに戻し、キャストに対しても戻してほしいです。

東京とロスのディズニーランドに子供が幼かった頃、行った時は大混雑もなく、憧れの夢の国そのものだった。孫が産まれ、そろそろ行きたい年齢になるが、皆さんのコメントを見ると考えてしまう。最近、市が経営する動植物園に行ったが、孫と一緒に乗った子供用電車は楽しかった。最近の映画ではウォルト・ディズニーの精神は感じられないし、ストレスを感じそうなディズニーリゾート。私は過去の記憶、妻と幼い娘や息子の楽しそうな写真があれば、卒業で良いかもしれない。

値段が上がっても需要があるから、それはそれで良いと思います。 高いとしても、行く人は行くし、ディズニーは生活必需品でもなく、あくまでエンターテイメントの娯楽施設です。 しかし、キャストの質が昔と比べてほんとうに下がってしまったのは残念です。 キャストさんのクオリティの高さがディズニーの魅力の一つなので、今一度キャストの質を向上させていただきたいです。 ディズニーは非現実を体感させてくれる場所ですから、その体験を提供していただけると嬉しいです。

最大価格が土曜日だけの週もあれば年末年始の平日も対象になることもあり、逆に正月明けの土曜日は据え置きになるなど、細かい調整がされています。個人的には、クリスマスイブから正月3日までの期間は2万円でも良い気がしますが(笑)。

その代わりに、バイトができる高校生とできない中学生を分けて、子供にはできる限り優しい価格帯を維持してほしいと思います。

先月久しぶりに子連れで行きましたが、空いていてたくさんアトラクションに乗れたし、レストランもすいていたのでパスタのセットを頼んでゆっくりできました(混雑時はハンバーガーなどになりがちな我が家)。また、子供がこれが欲しい!と言ってもレジに列がなければすぐに買ってあげられると思うと、とても良かったです。満足度が過去最高でした。

一万円以上は高すぎると思います。アトラクションを乗らずに食事やパレードだけを楽しむ客もいるため、そういう人たちにとっては負担が大きすぎます。昔、アトラクションが個別のチケット制だったように入園料を分けた方がいいのではないでしょうか。それぞれの目的にあった料金メニューが必要です。

私が小学生の頃、小学校の遠足でかならず行くのは東京ディズニーランドでした。入園料もパスポートが4,000円から5,000円程度だったので、今の値段には驚いてしまいます。空いている時には3回乗ることもできたので、乗り物も楽しめました。

パークチケットのみで入園したゲストが、①食事部門②アトラクション③ショーなど、それぞれの利用達成率などを算出して、価格が見合っているのかなど、企業は考えてくれているのでしょうか。

値段を変えたとしても、土日にしか行けない人もいるため、ちゃんと入場者制限をしてくれるのでしょうか。

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